犬・猫の保護と里親さん募集について(会の基本的な考え方とお願い)2016/4/25
2018 / 12 / 01 ( Sat )
ねねママと四つの命
「動物いのちの会いわて」は動物愛護管理法「第2種取扱業者」です

法律が変わり、愛護団体でも複数の動物を飼育ている場合は許可が必要になりました。
当会は動物愛護管理法を遵守し運営しています。
多すぎる数の保護は、「動物虐待」と判断され、法律違反となり処分の対象になります。
現在、1匹でも多く・・・と、収容できる数(キャパ)ギリギリ・・・まで保護を行っています。
1匹譲渡できたら、空きの順番をまって貰っている次の1匹をようやく保護できる現状です。
空きを待っていただいている犬猫も100匹を超えています。
保護施設があるからと言って、好きなだけドンドン保護できるわけではありません。
施設は保護犬猫たちの「最後の砦」
絶対「登録取り消し」「業務停止命令」を受けてはならないのです。
施設継続が保護犬猫達のいのちをつなぎます。

当会で保護する犬猫は、緊急レスキューだけです
今助けないと死んでしまう!
瀕死・重症の犬猫・保健所収容の犬猫だけです

迷子の犬猫等は、「保護された方の責任」でお願いします。.
.
どうしても助けてほしい!緊急!
鼻水や目ヤニが出ている!交通事故等で負傷!していたら、動物病院に先に連れて行って下さい。
元気そうに見える赤ちゃん子猫も動物病院での健康状態の確認が先ですよ。
今、猫パルボ等、恐ろしい感染症が流行っています。
感染病等を持っていれば、施設の他の犬猫が全滅してしまいます。

自己判断での「当会の施設」へ直接持ち込みはお断りしています。

緊急レスキューは必ず事前に連絡・相談を下さいね。

ご家庭事情等は、タイムリミットギリギリになる前にご相談下さい。

個人情報保護には、細心の配慮をしています。
個々のご相談等は「代表電話」ではなく、
「専用窓口電話」かメールでご連絡をくださいね。
 080-5741-3602(18;00-20;00)  inochinokai@gmail.com

今日、明日の緊急の引き取りや、連絡なく直接持ち込み等は、シェルターの保護数を超え、法律違反になりかねませんので当日直ぐの引取りは難しいです。
施設は「多頭飼育」です。保護する犬猫はワクチン等済ませ、感染の危険性のない、緊急性の高い犬猫から保護を行っています。
ご理解とご協力をお願いします。

※平成25年9月1日より施行。改正動物愛護管理法
 飼養施設を設置して営利を目的とせず一定数以上の動物の取扱いを行う場合については、第二種動物取扱業者(動物の譲渡し、保管、貸出、訓練、展示を非営利で業として行う者)として、都道府県知事や政令市の長に届け出なければなりません。
登録を受けた動物取扱業者には、動物取扱責任者の選任及び都道府県知事等が行う研修会の受講が義務づけられています。また、都道府県知事又は政令市の長は、施設や動物の取り扱いについて問題がある場合、改善するよう勧告や命令を行うことができ、必要がある場合には立入検査をすることができます。悪質な業者は、登録を拒否されたり、登録の取消や業務の停止命令を受けることがあります。
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「動物いのちの会いわて」は、

・自分で保護した犬猫に貰い手を見つけてあげたい・・・
・交通事故で瀕死の猫・・・個人では費用も高額・・
  でも助けてあげたい!
・保健所で殺処分寸前の犬猫を1匹でも助けたい!
・適正な飼育をして犬猫を飼ってもらいたい!

こんな気持ちの人たちが集まり
力を合わせて活動を行っている団体です。


会ですぐに保護します犬猫は
・生死にかかわる緊急レスキュー
・保健所からのレスキュー

だけになります。

日々、重症緊急レスキューの子ばかり・・・保護が続いています。

個人で保護した迷子犬・猫や、
飼い犬・猫の、引き取りは難しいのですが
「もとの飼い主さんをさがす!」
「里親さん(新しい飼い主さん)をさがす募集のお手伝い」や
保護に必要な「ケージやキャリーの貸し出し」をお手伝いしています。
いつでもご連絡をくださいね。

※ 会では緊急レスキューのあまりの悲惨な状況に立ち尽くし・・・対処するだけでスタッフは必死です。
何度も何度も現場を訪問し、関係者と協議、協力しながらのレスキューを行っています。
凄惨な現場やレスキューの実態を、皆様に伝えることは躊躇してきましたが、見ていただきたい「現実」がここにあります。
動物たちの置かれた実情を少しでもお伝えし、どのようにしていけば良いのかを皆であらためて考える一助になりますように願い掲載します。


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↑高齢一人暮らしの飼い主さんが急病で倒れ・・亡くなってしまいました。11匹の猫達が誰もいなくなった家で、フードの仕送りを受けながら施設への保護を待っています・・。
40匹
↑100歳に近い高齢のご夫妻が、餌だけ与えて猫を増やしてしまいました;;約40匹・・・ウィルス検査をし、不妊手術とワクチンを接種して1匹ずつ保護しています。フードの仕送りで命をつないでいます。
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↑2016/4/2 生後7日目、片方の目がようやく開きかけた赤ちゃん猫を緊急保護。脱水状態で目やにもひどく心配しました。保護して2日目、自分からミルクを上手に飲んでくれるようになりました。2時間おきの授乳排泄のお世話を、会の一時預かりさんにお願いしています。無事の成長を願ってくださいね。会では法律を遵守し、生後2か月過ぎからの里親さん募集を行います。ご予約は受け付けておりません。飼育経験者さんの「ミルクボランティア」さん募集中です。   ↓みるくを飲んだら大満足💛。身づくろいも愛らしいです。見てあげてくださいね。


怪我しているネコ3
↑2016/3/31右前脚を負傷して今にも取れてしまいそうになっている白猫の男の子を緊急レスキュー。1週間の手術入院中です。

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↑2016/2/18交通事故で保護された大きなおめめの子猫ちゃん。全身が骨が浮き出る位にやせ細って・・・ガリガリ・・・です。血液検査をしましたら、エイズキャリアでしたよ。綺麗なお目目には何も見えません。全く目が見えない子です。”寿々ちゃん”は今、施設のケージの中で上手にトイレをし、栄養改善をしながら里親さんを待って暮らしています。

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↑2016/2/9盛岡市みたけで保護。全身衰弱、栄養失調、あごがずれ、鼻から出血、ノミ、しらみ多数でした。とても人になれていますので、もともとは飼い猫と思われます。食事をとれずに衰弱。力尽きて交通事故にあったと思われます。背中の肉がほとんどない骨川筋衛門状態です。現在点滴栄養を続けながら体力回復を待ち今後の治療計画を立てる予定です。あごのずれで歯がかみ合いませんので手術が必要かも知れません。 この子に治療費用のご寄付をお願いいたします。→頭の中に出血して、鼻から血が流れ出ています。入院治療中です。

自分で保護(拾った)した犬猫を、すぐに引き取ってくれる・・・
飼えなくなった飼い犬猫を、いつでも引き取ってくれる・・
犬や猫の「引取団体」ではありません。


ご自身で保護した犬や猫は、ご自身で里親さんが見つかるまで
預かって保護してあげて下さいね。
会では、「動物愛護法」「環境省の飼育基準」にそって、犬や猫の「里親さん探し」をお手伝いします。

飼い犬・猫(飼い犬や飼い猫の生んだ子)の場合は、
ご自身で貰い手を探しても見つからなかった場合・・のみ里親さん探しをお手伝いしています。
引取は行っておりません。

引取ができない理由
保護施設があるから・・
きっとすぐに引き取ってもらえる・・と考えて
お連れ頂く方もおられますが
施設では、今以上の保護は困難な実情です。

施設には、病やけがで治療を必要とする犬猫ばかり。
保護数は猫は180匹、犬は20頭、通路までケージを置いて
上限まで保護し、通院治療を受けさせています。

今、当会からのフードの仕送りを受けながら、空きを待っている犬猫たちが80匹強!
緊急性の高い子から順に保護しています。

動物愛護法が改正になり、保護団体は、「所轄保健所へ登録」が必用です。
不適正な飼育は、保健所の管理指導が入り、保護ができないのです。

施設のスペースの関係上、180匹を超える猫の保護は
過密な状態=「動物の虐待」になり、
所轄の保健所から是正の指導が入ります。
そこで、上限を超えないように、個人の「預かりボランティア」さんに保護をお願いしています。
保護した方が預かるのも、会で保護するのも、費用面以外はなんら変わりはありません。
ご自宅で保護する場合はかからない費用、家賃や光熱水費・人件費等・・・が、
会で保護します場合には必要になるのです。

常時250匹~300匹を超える犬猫を保護し、会を運営しますには高額な費用がかかります。
医療費・施設家賃・光熱水費・車両維持費・ガソリン代・雑費・通信費・・・・・
代表を始め運営スタッフは「全員無給」ですが、
お世話スタッフだけは「賃金を払っています」
保護犬猫の健康管理上、最小数の「有償スタッフ(パート)」を中心に介護やお世話をお願いしています。
毎月300万円前後が会の運営費用です。フード等の沢山のご寄付のおかげでこの金額で治まっております。
「保護犬猫1匹あたり毎月約1万円+通常医療費+緊急レスキュー医療費」
支援病院さんだからと言って「無料ではありません!」

全額「会費」や「支援者さまからの御寄付」「支援獣医さんの多大なご支援」「カレンダー・フリマの売り上げ」
そして・・・さらに不足分は「運営スタッフ個人からの多額の借入金・・・・」。
個人の善意だけで賄っています。
公的な寄付や補助金は全く受けていません。
愛護団体ですが、保護にかかる費用は「ただ(無料)」ではありません。

個人で保護しました犬猫や
自分の飼い犬猫については、無責任な丸投げ、押し付けではなく
ご自身の保護責任・飼育責任を果たして下さいね。

施設では、保護犬・猫を、1匹譲渡できましたら
新しい子を1匹保護できる・・という状態です。

そこで、事故等の緊急レスキュー・保健所からの犬・猫を優先して保護しています。

施設には、仔猫やママ猫の保護場所すら確保できない実情です。
施設の180匹の他に、100匹を超える親子犬猫達は
全て
「個人の預かりボランティア」さんのお家と
犬猫を「保護された方」のお家に
飼育をお願いしています


会の犬・猫の預かりボランティアさんはとても少なく・・
「誰か預かって欲しい」と御希望を戴きましてもすぐには手配できません。
施設保護犬猫以外の親子犬猫約100匹を、皆で手分けして、協力して預かり中です。
生後3カ月前後の子猫達から順に、里親さんが決まっていますが
決まった先からの保護が続いています。
預かりさんのお住まいは、一ノ関、北上、花巻、遠野、釜石・・そして秋田県・・・
皆、高速道を使っての預り先ばかり。
どこの預かりさんも、ご自身の犬・猫を複数匹飼いながらの「預かりボランティア」、交通費は全額自己負担・・・です。
保護犬猫を1匹でも助けたいと、手弁当でのボランティアです。
このような実情です。
すぐすぐ・・・の対応はできません。
保護した子は自分で・・という覚悟をお願いいたします。

会では、「HP」での里親さん募集と、「譲渡会」を各地で開きながら
毎年360匹をこえる犬猫に新しいお家を見つけ譲渡しています。

助けてあげたいと思う気持ちを応援します。
目の前で、助けを求めている小さないのちです。
どうぞ、本当にあっという間。ほんの少し・・・の間だけですよ。
あなたのお力を貸してあげてくださいね。
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会で里親さん募集をしている猫は
「終生飼養」「完全室内飼い」「適切な医療」を貰い手(里親さん)にお約束頂いています。

そこで、会から譲渡します猫は次の条件を満たしています。

● 会からの猫をもらうのも、捨て猫を拾ったとしても
その猫の病気などのリスクに変わりはありません。
どうぞご理解を戴けますようにお願いいたします。


里親さんは、すでに猫を飼われているおうちが多いです。
新しく行く子はワクチン・駆虫はあたりまえです。
生後7ヶ月にもなれば不妊去勢手術・血液検査(ウィルス検査)を済ませておくことで、色々なトラブルを防ぎます。
発情期は相手を求めて脱走する危険が大きいです。
新しいおうち(里親さん)に行くまでにできるだけ済ませることが望ましいです。

動物病院では、お外(野良)猫の治療をお断りされる場合もございます。
最初に診察治療を引き受けてもらえるかどうか電話での確認をして下さい。
引き受けてもらえる病院が見つからない場合は、当会の支援病院をご紹介します。

 「完全室内飼い (お外へは全く出さない飼い方・脱走防止を)」か「ケージで保護飼養している場合」に限り、
  里親さん募集をお手伝いしています。

◎ 仔猫は
  生後2.5か月(10週過ぎ)、体重1000gを超えていること。

◎ 健康診断と寄生虫検査駆虫を済ませていること
  ノミ・ダニ・シラミの駆虫は済ませてください。  
  体内寄生虫(回虫・原虫・条虫等)は検査駆虫済でも、
  1回の検便では寄生虫の検出ができない場合もありますよ。
  譲渡後のワクチン等の際に再検査をお願いします。

◎ 譲渡会参加の2週間前までに「3種混合ワクチン」を接種すること
  ※ 生後2カ月(8週)体重1000gをめどに接種しましょう。
  ※ 緊急保護の場合を除く。
  ※ ワクチンを打てないほど幼い仔猫は参加できません。
  ※ ワクチンは効果が現れるのに日数がかかりますので直前に打っても参加できません。
   
◎ 成猫の場合、 「ウィルス検査(猫エイズ FIV ・ 猫白血病 FeLV))」を 行って下さい。
(保護後他の猫と接触させないようにして3カ月後に再検査を!)
※ 猫エイズの検査結果は、検査時点から1~2か月カ月前の状態になります。
 エイズに感染して抗体ができるには猫によっても違います。
 1~2か月かかります。それまでの期間は抗体陰性(-)になります。
 抗体陰性(-)でも、感染の可能性がある場合は、保護後、8週後に再検査が必要です。 
 ※ 猫白血病の検査は、3か月以内の検査は陰性(-)と出ることがあります。
 そこで、保護してから3か月過ぎの検査がお勧めです。
 
◎ 飼い主のいないお外猫の子で、母猫がいる場合は、捕獲して
  母猫の血液検査(ウィルス検査)をお願いします。
  母猫を捕まえる為の捕獲器は貸し出ししています・
  母猫は捕獲したら避妊手術をしましょう。
  放置しますと、翌年も仔猫が生れ、苦労が台無し;;同じことの繰り返し・・になりますよ。

◎ 母猫がいない場合の「6ヶ月以上の子猫」は
 「ウィルス検査(猫エイズ FIV ・ 猫白血病 FeLV)」を
してから 里親募集をお手伝いしてします。

 6か月未満の仔猫の場合は正確な結果が出ない可能性が高く、検査は行っていません。

 母猫の抗体は生後3か月位まで残っていますので、生後6か月過ぎに検査をします。
 猫エイズの検査結果は、検査時点から、1~2か月前の状態が出ますよ。
 猫白血病の検査結果は3か月過ぎてから抗体ができます。
 そこで、生後6か月過ぎの仔猫は、保護してから2か月過ぎの検査がお勧めです。
 新しい飼い主さんには、不妊手術の際に検査をお勧めしています。

● 自家繁殖の猫(成猫・仔猫)の里親さん募集は
ご自身の責任で繁殖(増や)した猫です。
貰い手(里親)さんを、先ずはご自身で探す努力をしてくださいね。
4匹の子猫を4匹全てお願いしたい・・・ではお引き受けできません。
どうしても見つけられなかった場合だけ、協力します。

 募集したい猫の健康診断、ワクチン接種等上記条件の他に  
 一緒に飼っている猫全部の 「ウィルス検査(猫エイズ FIV ・ 猫白血病 FeLV)」
 仔猫の場合は、「母猫の避妊手術」が里親さん募集の条件になります。
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家庭ネコ「TNTA 活動」を応援してください
東日本大震災で保護した犬猫は、不思議なご縁に導かれ、県内外の里親さんの元へとご縁をいただくことができました。
2011/3/11、6年目を迎えようとしておりますが、本格復興に向かい、さらなる被災地からの保護が続いています。

仮設住宅から災害公営住宅が完成し順に引越し、人々が少しずつ新しい生活を始めています。
しかし・・・仮設住宅周辺で命をつないできた お外猫は、行き場を失い・・・親子兄弟猫での保護依頼が続いています。

2011年東日本大震災では、被災した猫を保護しても、お外猫(野良猫)については、多くの戻すべき町(地域)を失ってしまいました。
そこで当会では、難しいのを承知で、この間、猫を生かす道を模索し実践して来ました。

:Trap保護(捕獲)→:Neuter不妊(避妊・去勢)手術→:Tame人なれ練習→A:Adopt里親さんへ譲渡

TNTA活動」家庭ネコです。

でも・・・当会の保護施設の収容数(キャパ)を超える保護は保健所から指導を受けますのでできません;;。
猫もいろいろ、すぐ慣れてくれる子もいれば、2年…3年・・・かかる子も。
人手も、保護場所も足りません・・・
そこで、助けてあげたい!と願う皆さんに、野生味あふれる猫を人なれさせるコツ・方法を伝授し、
慣れて甘えん坊になった猫から、会で里親さんを募集し譲渡してきました。
時間も人手もかかる取り組みですが、人と猫の共生、幸せを願い、1匹1匹・・・着実に成果を出し、譲渡を重ねてきました。

震災から6年目 本格復興を前に、仮設住宅等の撤去等に伴い、人になれていない野性味あふれる猫達の保護が増えるでしょう。
このままでは、
保健所へ収容→「人になれていない猫=譲渡に適さない猫」→殺処分・・・の道が・・・

猫達に罪はありません。 
お外で生き残るために身に着けた、人を警戒する生き方ですよ。
飼主のいないお外猫の平均寿命は5~6年
飼い猫の平均寿命は15年。長寿の子は22歳にも
1匹でも多くの小さな命を、助けてあげていただけないでしょうか。
「TNTA」にご協力いただける猫の預かりさんになっていただける方を募集中です。

「地域猫(TNR)活動」では解決しない猫の問題

人にならすためのお時間はかかり、地道な取り組みになりますが
皆で小さな命をつないでいきたいと願います。
ご支援をいただけますようお願い致します。
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「動物いのちの会いわて」は、猫を保護された方を応援しています。
個人で保護した猫の引取は行っておりませんが
里親さんを探すお手つだいを行っています。

ただし、「匿名での相談」には応じておりません。
ご相談は、
フルネーム・住所・電話番号・保護経緯をお知らせください。
(メール・事務所・夜間携帯のみでの対応になります。)
(個人情報を外部に漏らすことはありません)

☆ 保護用の「捕獲機」を貸出しています(1回:7日以内)
  専用のお品です。一般の方への市販はされていません。
  保護する猫を安全に捕獲できます。
  市販品は、有害動物駆除用です。猫がケガをしますよ。

☆ ワクチン・不妊手術・ウィルス検査などの動物病院を紹介します
   ・費用面等での相談にも応じています。
  ※ 誠実な問い合わせを頂けました場合に限ります。

☆ 保護用のケージや猫トイレ、水飲み等、貸出しています。
  数に限りがあります。まずはお問い合わせください。

☆ 飼育相談にも応じています。

当会の譲渡会では、条件が合えば一般の方の保護猫さんの参加もokですよ。
かならず事前に直接お会いして、お話させていただいてからのお申し込みになりますので、
保護猫さんのいる方は、お早めにご連絡くださいね。

参加可能な猫ちゃんは、上記記載のとおり
ウイルス検査済み、ワクチン済み、8ヶ月以上であれば不妊去勢手術済みであること。
他に駆虫・治療が済みで、健康であること。(障害をもつ猫でも治療済ならok)
抱っこやさわれる等、ある程度の人慣れができていること。
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猫を保護したら

① 迷子猫か、飼い主のいない猫なのかわからない;;
 保健所・警察へ迷子猫の「届け出」をします。
 (※ 猫は、渡さないで自分で保護して下さい)
 保護場所近所の「コンビニ」「ごみステーション」「動物病院」へ
 迷子チラシを貼らせてもらい、飼い主を探しましょう。

 2~3日体調をみて、動物病院で健康診断、ワクチン接種をします。
 先住猫などがおります時は、保護猫はケージ保護をお勧めします。

 ※ ワクチン等は、獣医師会加入の動物病院でお願いします。
 動物病院ならどこの病院でも同じでしょ! 
 ・・・そう思っていませんか。
 獣医さんは、ペットを治療することだけが仕事ではありません(獣医師法参照)。
 県獣医師会は、獣医さん達が、力をあわせ、被災時の緊急保護治療や
 狂犬病等のような人や動物達に感染する伝染病の予防をはじめ、
 動物愛護と福祉、野生動物の保護、衛生管理の指導、
 食の安全・安心に直結する食肉検査など幅広い領域にわたり、
 人と動物の共生のために、「社会的な責任」を担い果たしています。 

 大きな問題(口蹄疫・災害時)が起これば協力して解決にあたることもあります。
 動物愛護の周知等、保健所と協力してのイベントに出て飼育指導を行ったり
 負傷した白鳥等、野生動物の保護も担っています。

 このような、ペットの治療以外の、獣医師としては、煩わしい・・・儲けにならない・・責務。
「社会的な責任を果たす獣医さんと、その費用等」は、
 皆、「獣医師会の会員さん」だけが担っています。 
 費用は、その会費から支出されています。
 
 「獣医師会に所属している」=「チームとしての社会的責任」を果たしている強い使命感をもつ獣医師(動物病院)さんとも言えましょう。

 獣医さん個人の力だけでは、どうしても限界があります。
 東日本大震災という未曾有の体験をした当地です。
 一個人では、被災地へ入ることすら困難な中。
 行政・獣医師会・愛護団体がチームを組み、皆で力をあわせ、できることを担いあい、
 結果として、多くの震災被災犬猫の命をつなぐことができました。

 緊急時の対応・公衆衛生・動物愛護等のためには、

 「チームとしての獣医師(獣医師会)が不可欠」だと 痛感させられました。

 当会の活動も、人と動物の共生を目指し、保護した犬猫の命をつなぎ動物愛護の精神を広めています。
 「社会的な責任を担う」志の強い獣医師(動物病院)さん達に「いのちをつなぐ会の活動」をご理解頂き、日々、支えていただいております。
 保護犬猫の譲渡先が県内外、どこになっても、
 その子の治療等を 責任をもって引き継げるように 、
 「社会的な責任を担っている獣医師会加入の動物病院」でのワクチン接種をお願いいたします

 岩手県内獣医師会加入動物病院はこちらから
 ⇒「岩手県獣医師会


 ※ ケージ等必要な場合は貸し出せるものがあります。
 問い合わせくださいね。

② 飼い主さんが現れない・・・
  ご自分では飼えない・・場合は「里親さん(新しい飼い主)」を探してあげましょう。

③ 「動物いのちの会いわて」でも里親さん探しのお手伝いをします。
  個人で里親さんを探す「ネットサイト」もあります。
  ご利用には注意事項を熟読下さいね。焦りは禁物です。
  ネットで里親(貰い手)を見つけたが…トラブルになってしまった;;
  このようなケースが最近急増しています。
  ネットで希望される方が、必ずしも相手が適正な飼育をして下さる方ばかりとは限りません。
  身元を確認する、飼育環境等(お住まい・収入)は大丈夫かを先に確認してから猫を譲渡しましょう!
  いったんご希望者さんの家に連れて行きますと、
  飼育に不安を感じたとしても、その場でお断りして連れ帰ることができる方はいません。
  どんなに悔やんでも・・・、譲渡した子はもう取り戻せませんよ。

  「他の愛護団体」「ネットサイト」等をご利用の際には、
  当会では里親さん募集のお手伝いは行いません。

  もしご希望者様が現れましたときに、里親さんが決まってしまっていますと  がっかりされてしまいます。
  信頼を失ってしまいますよ。
  譲渡に責任が持てませんので、ご理解をお願いします。

                        ↓
「動物いのちの会いわて」に募集を手伝ってもらおうと考えましたら
上記内容がお約束になります。
ご承知の上メールで連絡を下さいね。
 
 inochinokai@gmail.com
  

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☆ 犬・猫の「ミルクボランティアさん」「一時預りさん」急募!!
 会の施設は、只今満員満所;;

 生死に関わる緊急レスキューに応えたくても
 保護するスペースがございません。

 保護され、元気になって、
 里親さんを募集中の犬猫や
 迷子保護の犬猫の、保護期間を
 ご自宅で預かっていただけましたら
 瀕死の緊急レスキュー犬猫の要請に応じられます。

 里親さん募集中の保護犬猫を、
 里親(飼い主)さんが決まりますまで
 ご自宅で保護し預り、譲渡会へ連れてきていただける方
 「一時預かり」のお手伝いをお願いいたします。

 お預かりのお願いは急にお願いすることになります。
 必要な物資等は全てお貸し致します。

 犬猫を天寿まで看取ることはむつかしいけれど
 少しのあいだだけなら預かれますよ・・と
 思われましたら、どうかご協力をお願いいたします。

「子猫・仔犬」は犬猫飼育経験者を募集します。
 「成猫」は夫婦共働きでお留守番が長くても大丈夫です。

 小さな命をつなぐお手伝いをどうかお願いいたします。

 問い合わせは
  専用窓口:080-5741-3602(18:00~20:00) 

 ※ 岩手県雫石の施設まで自力で送迎可能な方。
   犬猫の飼育スペース(60cm×45cmのケージ)・ペット可のお住まいの方。
   犬猫の体調が優れないときは、支援動物病院へ通院できる方。 
   携帯電話のメールアドレスをお持ちの方。(連絡はメール中心になります) 
   犬猫の飼育経験者・初心者 大歓迎です。
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動物いのちの会いわてからのお話
岩手県内の「保健所(動物愛護センター)」へ出される猫で助かる猫はほとんどいません;;
「動物愛護センター」が全国各地にあります。
名称や、内容説明が不十分なため多くのみなさんは、犬猫を終生飼養し里親を捜してくれる場所と誤解しているようですが、「動物愛護センター」の多くは引き取り収容の多くを殺処分しています
「保健所」でも「動物愛護センター」でも、看板が異なるだけ、収容期限がすぎたら「殺処分」されるのは同じです。
全国的には、むしろ第3セクターのような「動物愛護センター」の方が運用は厳格・・・直ぐに殺処分されています。

「(認定NPO)えひめイヌ・ネコの会」は、愛媛県動物愛護センターの殺処分数が99%にのぼること。そのほとんどが子犬仔猫だと訴えています。
同会HPはこちらから→「http://ehimeinuneko.chu.jp/dogcat/?page_id=113

どこの県でも県外在住者への譲渡は行っていませんし、「保健所」・「愛護センター等の」名称や施設による、殺処分数には大きな差はありません
殺処分数が少ない「保健所」「動物愛護支援センター」は、名称がどちらでも関係がありません。
独自のノウハウを駆使し知恵と力を出し合って、官民一体となって殺処分数を減らす努力をしているのが実情です。

全国の殺処分の状況はこちらから→ 「https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

では、今時の「殺処分数ゼロ」への取り組みとは。
① 殺処分ゼロ5年連続ゼロを迎える千代田区のニュースから
保護活動は「TNR」から「TNTA」へ→ 「http://www.yomiuri.co.jp/life/animal/anews/20160222-OYT8T50039.html

② 前人未到の「犬猫殺処分0」を目指す動物愛護センターの画期的な取り組みから
年間20万匹の犬や猫が殺処分されていることをご存知でしょうか?非常識な飼い主のせいで、殺される罪の無い動物達、そして殺処分しなければならない職員さん達、、。そんな過酷な現実を変えていこうと熊本市動物愛護センターは立ち上がりました。目指せ「嫌われ者」 更新日: 2015年11月25日 → 「http://matome.naver.jp/odai/2137448040786520801

では・・・岩手県の実情をご覧下さい
岩手県は、「盛岡市保健所」と「県保健所」毎に殺処分数が公開されています。

2014年度の犬のデーター(岩手県・盛岡市保健所抜粋)
 盛岡市保健所
 収容し飼い主が見つからない犬は・・・9頭(成犬9頭・内飼い主さんが持ち込んだ犬は2頭)
 殺処分された犬は・・・・・・・・・・   2頭(成犬2頭)
 里親さんが見つかった犬は・・・・ 5頭(内子犬1頭)
    (この数には、いのちの会で引き取った犬達も数に含まれています)
 救命率は、・・・55%・・・です。

 「岩手県の保健所」で
 収容した犬は・・・・・・221頭内飼い主さんが持ち込んだ犬は67頭)
 殺処分された犬は・・・・・・・・・・  94頭
 里親さんが見つかった犬は・・・・127頭
   (この数には、いのちの会で引き取った犬達も数に含まれています)
  救命率は、・・・57.4%・・・です。

2014年度の猫のデーター(岩手県盛岡市保健所合計)
 盛岡市保健所
 収容し、元の飼い主さんが不明・持ち込みの猫とは・・・86匹
 殺処分された猫は・・・・・・・・・・  46匹(成猫1匹・仔猫41匹)
 里親さんが見つかった猫は・・・・ 40匹(成猫28匹・仔猫12匹)
  (この数には、いのちの会で引き取った猫達も数に含まれています)
  救命率は、・・・46.5%・・・です。

 岩手県保健所
 収容した元の飼い主不明・持ち込み猫は・・・1124匹
 殺処分された猫は・・・・・・・・・・  995匹(成猫539匹・仔猫456匹)
 里親さんが見つかった猫は・・・・  129匹(成猫18匹・仔猫111匹)
   (この数には、いのちの会で引き取った猫達も数に含まれています)
 救命率は、・・・11%・・・です。

動物愛護法が改正になり、県内保健所(愛護センター)では、飼い犬・飼い猫は引き取りません。
今までは、飼い主さんが飼い犬・猫を持ち込むケースが半数近くでした。
飼主さんからの持ち込みがなくなった時点で、収容数はほぼ半減したはずです。
では、飼育できない・・・という犬猫はいったいどこへ行ったのでしょう。
飼主さんは、どうしても飼えなくなったら、どうしているのでしょう。

保健所へ収容されてくる犬は、迷子・捨て犬等。
犬は、飼い犬と思われる子ががほとんどです。
どこかに飼い主さんがいるはず・・・なのに、お迎えがないのです。

犬自身に問題がある引き取りの最多理由は、「吼えぐせ」・「咬み癖」・「トイレしつけの失敗」です。
これは、「飼い主さんがしつけを失敗した」からで、犬自体に責任はありません。
飼育方法(しつけ等)の指導、相談も必須重要です。

熊本市動物愛護センターの苦悩が、行くべき方向性を示しています。
職員が努力しても努力しても・・・収容犬猫の待遇をどんなに改善しても、
保健所や愛護支援センターがどんなに立派で、収容頭数が多くても、
貰ってくれる人(里親さん)、預かってくれる人(ボランティアさん)がいなければ・・・
収容する数、キャパをこえたら、殺処分せざるを得ない実情が見えています。

猫も同様です。
猫の引き取り最多理由は、飼い主さんの高齢による飼育困難・未避妊による「多頭崩壊」が群を抜いています。
いずれも、1人当たりの飼育数は 10匹~70匹強・・・と、犬の数の比ではありません。
保健所に飼育が困難だ・・と相談しても、生かすための具体的な支援策は受けられない実情。
飼い猫に不妊(避妊去勢)手術を受けさせれば、今以上には増えません。
「避妊手術への助成金」等の施策も重要です。(去勢手術ではありません)

もう一つは、家賃が高いので、安い「ペット不可の住まい」に引っ越すから・・・という
無責任な飼い主さんの勝手な理由です。
保健所で引き取らなくなった飼い猫は・・・どこへいくのでしょう。

東京千代田区の取り組みが、光となり 行くべき道を示しています。
地域の野良猫は、保護し避妊して人にならし、慣れた子から貰い手を探し託していくこと。
ペット飼育okの住宅を増やし、飼いたい方が責任をもって飼育できるように。
飼える環境を整えることも、殺処分ゼロへつながる道だと確信しています。

「動物いのちの会いわて」でも同じ問題点を抱えています
東日本大震災時点での保護数は、今までの保護数の倍以上でした・・・
保護数が増えれば、お世話する人手も必要です。
伴う諸費用も倍以上・・・でも、被災犬猫への支援は「最初の5か月のフード代金等」だけ・・・でした。
個人の「被災犬猫も保護犬猫へも💛」という御寄付が活動を支えて下さいました。
しかし、今日は8人・・・明日はゼロ・・先の予定が組めない日替わりボランティアだけでは、継続した健康管理・お世話は困難です。

200匹を超える生き物をお世話するためには、毎日一定数の「お世話になれたスタッフ」が必要です。
平日、定期的に無償で通える方はまず・・・いません。
被災し、体調を崩した犬猫達を、きちんとしたケアをするためには、「有償スタッフ(パート)」は必須です。
ボランティア団体だから、無償で運営できる・・ワケではないのです。

運営はボランティアでも、掛かる費用・運営は一般の会社経営と同じです。
家賃・光熱水費・フード・医療費・消耗品等々・・・
重症・負傷犬猫を1匹保護すれば、医療費だけでその子に10万・・・20万円がかかります。
広い施設を維持するための電気代・灯油代だけでも月々20万以上
施設は「事業所」扱いですから、普通のご家庭なら無料のゴミ処理料でも、毎月5万円・・・がかかる現実。
個人で保護するのも、会で保護する場合でも、かかる費用は同じようにかかるのです。

当会では、施設へ保護している犬猫は200匹強 + 個人の預かり先等へ約100匹前後。毎月平均300匹前後の犬猫を保護しています。
「1匹10,000円の生活費」+「フード代金」+「通常の医療費」+「緊急レスキュー医療費」が必用です。
御寄付の物資(フード・消耗品等)の他に毎月300万円前後が必要
です。
費用(物資)を集められなければ・・・直ぐに保護犬猫たちが路頭に迷ってしまいます。
応援してくださる「会員さん」とご寄付をくださる「ご支援者様」の善意が会の保護犬猫のいのちをつないでいます。
オリジナルグッズ・フリマ等の販売などで、自分たちで、集められる資金が少しでも多ければ多いほど、運営は安定し、継続した取り組みができます。
~~~~~~~~~~~~~
地域ネコ(TNR)活動から「TNTA」活動へ
お外猫(野良猫)については、2011年東日本大震災で
被災した猫を保護しても、多くの戻すべき町(地域)を失ってしまいました。
そこで、難しいのを承知の上で、猫を活かす道を模索し実践して来ました。

:Trap保護(捕獲)→:Neuter不妊(避妊・去勢)手術→:Tame人なれ練習→A:Adopt里親さんへ譲渡

家庭ネコ「TNTA活動」です。

しかし・・・保護施設の収容数(キャパ)を超える保護は「過密状態は虐待!」となり、できません。
猫もいろいろ、すぐ慣れてくれる子もいれば、2年…3年・・・かかる子も。
人手も、保護場所も足りません・・・
そこで、助けてあげたい!と願う皆さんに、野生味あふれる猫を人なれさせるコツ・方法を伝授し、
慣れて甘えん坊になった猫から、会で里親さんを募集し譲渡してきました。
時間も人手もかかる取り組みですが、人と猫の共生、幸せを願い、1匹1匹・・・着実に成果を出し、譲渡を重ねています。

譲渡に際しましては、犬猫は「生きているおもちゃ」ではありません。
小さくても「こころ」をもった生き物ですよ。
飼主さんと離れますことは、とても辛く悲しいことですよ。
一度辛い思いをして、当会施設へたどり着いた子です。
家族に迎えたらその子を愛し、天寿を看取っていただきたい。
欲しければ誰にでも差し上げます・・・。
飼えなくなったらいつでも引き取ります・・・。
モノ・・ではありませんから、「こころ」を無視した譲渡はできません。

犬や猫は皆「オンリーワン」
性格もそれぞれです。 世界中にその子しかいませんよ。
もらいたい犬猫と、実際に飼育することができる犬猫はご家庭によって違いますよ。
こんな考えから、ペットアドバイザー(動物愛護飼養管理士)や飼育経験豊富なスタッフが
家族構成やお住まい等飼育環境に合わせた犬種や猫のお勧め、具体的な飼育方法の説明、住宅への工夫等。
保護犬猫と里親さんとの「マッチング」を重視した譲渡を行っています。

「犬のしつけ教室」は、犬をよく知り家族として終生暮らすために
飼主さん」に覚えて欲しいことを、学んでいただいています。
(犬に覚えてほしいことではありませんよ)

飼育できなくなった・・・相談も急増しています。
個別に相談に応じ、できるだけ現在の飼い主さんが飼い続けられるように手だてを考えます。
難しい場合は、新しい飼い主さんのもとへ、譲渡の道をお手伝いしています。

譲渡が決まりました後も、飼育相談、病の対応等
譲渡した子が天寿を迎えますまで、息の長いケアを行っています。

これは、「一愛護団体」だけでは難しいことです。
行政、獣医さん、心あるボランティアさんの力も合わせ、周囲の理解を広く得ていかなければなりません。

今、小さな命を救う方法は、飼い主さんが飼育責任を全うすること。
飼育できない・・・不幸な命を増やさないようにすること。
飼えなくなったら、譲渡する道を、手を差し伸べること。
飼育できない犬猫を、捨てない!ようにすること。

「保健所」「愛護支援センター」へ収容してからではなく
「収容させない!ため」に、前段の取り組みがより重要だと考えています。

お外猫は、保護し、避妊・去勢手術をし、人にならして、里親さんに託していくこと。
重要なのは、「今以上に不幸な命を増やさないこと」ではないでしょうか。

県内各保健所は、老朽化がすすみ、動物愛護法改正前の、
殺処分を前提とした、収容施設、生かし譲渡するための設備ではありません。
全国各地で老朽化した施設の建て替えに向けた模索が続いています。
全額公的資金ではなく、寄付金で補おう!知事さんの旗振りで!
全国から新しい取り組みとして注目を浴び、賛否両論が渦巻く中
芸能人の協力をえて、建設費用13億円をあつめる取り組みもスタートしました。
3年間で3億円の寄付をあつめたい。
しかし・・・初年度(2015)の寄付は、経費を除くと・・400万円・・・でした。 
神奈川県平塚市の「動物愛護センター建て替え」の取り組み・動画に151万円 広報紙に1234万円かけ… 県動物保護センター 建設寄付募集→ 「http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201512/CK2015122302000158.html

ハード面も重要ですが、そろそろ、支えるソフト面にも費用や時間を使っていく時期ではないでしょうか。
十数億もの費用を費やしてセンターを一つ建てる・・・
皆がつぎつぎと・・・不要な犬猫をどんどん持ち込む。
収容頭数が多くなればなるほど、運営費も高額になります。
保健所でほかの業務と兼務でいた職員も、専従になります。
収容頭数が増えれば、新たなスタッフも必要になります。
毎年、数億単位での維持管理・人件費・運営費が必要になってくるでしょう。
今の岩手県や盛岡市が、寄付金等を集めて、運営、維持可能かどうかも検討すべきです。

寄付金が、こちらへ集中しますと、寄付で運営している小さな愛護団体等は、即日活動に窮することになるでしょう。
殺処分を「是」としない愛護団体も多いです。 芽を摘むことにならないでしょうか。

希望通りの愛護支援センターが完成したとしても、「熊本市愛護支援センター」の実情を見ますと、職員たちは、努力を重ね、やるべき手立ては尽くしています。

「殺処分ゼロ」実現は、保健所(愛護支援センター)へ犬猫を持ち込まないようにする
持ち込ませないための「前段の取り組み」が重要
ではないでしょうか。

持ち込まれた場合は、譲渡を増やしていくための周囲の社会全体への働きかけが必要です。
どのように運営していけばいいのか。
PRしていけばいいのか。市民を巻き込んでいけばいいのか。
スタッフや皆の知恵と工夫、地域社会の理解を広め深めることが保護された動物の命運をわけます。
避妊費用の助成や、飼育できる環境住まいを増やすように周知促進する。
預かり、しつけをしてくれるボランティアさんを増やす等。

少子高齢化が急速に進む岩手県。
県財政の蓄えも、使い果たし・・・残りわずかです・・・
岩手県内の人口も震災後、激減・・・しています。
空きの公的施設活用も考慮に入れる等。
あるものを有効活用する事も考えにいれ、皆で知恵を絞っていかなければならない時期です。

「動物愛護支援センター」が新しくなってよかった よかった!
終わり・・・ではないのです。
ボランティアさんや理解者を増やし、飼育ができる体制を整える。
社会が広く理解を深め、できることから手を貸してくれる人を増やす事がこれからはより重要ではないでしょうか。

今一度現実をご覧ください。
全国の殺処分数の実態→「https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html」 
続きを読む
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2018/1/20(13;30から)「災害動物医療支援チーム」キックオフシンポジウムの御案内(参加無料!)
2018 / 01 / 10 ( Wed )
無題
東北初の災害動物医療支援チーム(VMAT)発足を考える!シンポジウム
2011/3/11東日本大震災後、岩手大学では、「いわての復興と再生に!」をスローガンに、
教育研究・社会貢献の推進を行ってきました。
「被災動物支援班」は、震災直後から被災動物とその飼い主さんの支援を行ってきました。
東日本大震災以後も、全国で大きな災害が続き、
多くの住民や飼育動物が被災しています。

とくにも、家庭動物への支援体制整備はまだまだ不十分です。
東北初の「災害動物医療支援チーム(VMAT)」発足にむけ、
今迄の取り組みや他県での実態等シンポジウムを開催します。
入場無料!どなたでも参加できます。
多くの皆様のご参加をお願いいたします

日時:2018年1月20日 13:00~16:00
   開場:12:30から
会場:岩手大学 北桐(ほくとう)ホール
(岩手大学教育学部総合教育研究棟)
国立大学法人 岩手大学 019-621-6629
〒020-8550 岩手県盛岡市上田三丁目18番8号
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主催:岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構 被災動物支援班
共催:岩手県獣医師会・岩手県庁

※ トップのお写真は、岩手大学「ワンにゃんレスキュー号」
「ワンにゃん号」は、かわいいルックスながら、レントゲン、エコー(超音波診断)装置を始めとした機材を装備した「動く診察室」です。最新鋭の医療機器とペットへの熱い想いを乗せた「ワンにゃん号」!東日本大震災の被災地の犬猫達の治療に大活躍しました。
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img635.jpg
朝日新聞2018/1/19掲載記事です↓
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【142校(小中高)の各クラスへ1300冊贈呈!2018カレンダー】年内にお届け予定!2017/12/23
2017 / 12 / 23 ( Sat )
無題
― 全ての子に「ドラマ」がある -
カレンダーや、クリアファイル、写真集のモデルはすべて、この18年間に会で保護した犬猫達です。
会では、保護します犬猫は、「生死にかかわる緊急レスキュー」の犬猫ばかり。
一旦保護しました犬猫は里親(新しい飼い主)さんが決まるまで、保護シェルターで「終生保護」を行っています。

当会では、「動物愛護精神を育む活動」の一環として
毎年1000冊を県内の小中学校の、各クラスへ1冊贈呈活動を続けています。
今年で、9年目になりました。
今年は、全部で1300冊!、県内2011年東日本大震災被災地・2016年台風10号被災地の
小・中学校等の「各クラスへ1冊」ずつ
新学期から愛用していただけますように
年内お届けできるように発送作業中です。
楽しみにお待ちくださいね。
(※ お届けする学校は、毎年変わります)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2018カレンダー贈呈先学校名
(142校の各クラスに1冊ずつ&各学校に1冊、全部で1300冊を贈呈します)

岩泉町 小本小学校 様
岩泉町 岩泉小学校 様
岩泉町 岩泉中学校 様
岩泉町 岩泉高等学校 様
岩泉町 小本中学校 様
岩泉町 有芸小学校 様
岩泉町 二升石小学校 様
岩泉町 安家小学校 様
岩泉町 釜津田小学校 様
岩泉町 浅内小学校 様
岩泉町 大川小学校 様
岩泉町 釜津田中学校 様
岩泉町 安家中学校 様

大船渡市 気仙光陵支援学校 様
大船渡市 大船渡市立第一中学校 様
大船渡市 大船渡高等学校 様
大船渡市 大船渡東高等学校 様
大船渡市 高田高等学校 様
大船渡市 猪川小学校 様
大船渡市 立根小学校 様
大船渡市 大船渡中学校 様
大船渡市 赤崎小学校 様
大船渡市 大船渡北小学校 様
大船渡市 吉浜小学校 様
大船渡市 大船渡小学校 様
大船渡市 日頃市小学校 様
大船渡市 盛小学校 様
大船渡市 末崎小学校 様
大船渡市 越喜来小学校 様
大船渡市 綾里小学校 様
大船渡市 越喜来中学校 様
大船渡市 末崎中学校 様
大船渡市 赤崎中学校 様
大船渡市 日頃市中学校 様
大船渡市 綾里中学校 様
大船渡市 吉浜中学校 様

釜石市 釜石祥雲支援学校 様
釜石市 小佐野小学校 様
釜石市 釜石高等学校 様
釜石市 釜石商工高等学校 様
釜石市 釜石中学校 様
釜石市 甲子小学校 様
釜石市 双葉小学校 様
釜石市 釜石小学校 様
釜石市 甲子中学校 様
釜石市 鵜住居小学校 様
釜石市 白山小学校 様
釜石市 平田小学校 様
釜石市 大平中学校 様
釜石市 釜石東中学校 様
釜石市 唐丹小学校 様
釜石市 栗林小学校 様
釜石市 唐丹中学校 様

住田町 世田米小学校 様
住田町 有住小学校 様
住田町 世田米中学校 様
住田町 有住中学校 様
住田町 住田高等学校 様

野田村 野田小学校 様
野田村 野田中学校 様

普代村 普代小学校 様
普代村 普代中学校 様

宮古市 宮古高等学校 様
宮古市 宮古恵風支援学校 様
宮古市 千徳小学校 様
宮古市 磯鶏小学校 様
宮古市 宮古小学校 様
宮古市 宮古商業高等学校 様
宮古市 山口小学校 様
宮古市 崎山小学校 様
宮古市 第一中学校 様
宮古市 宮古水産高等学校 様
宮古市 宮古西中学校 様
宮古市 津軽石小学校 様
宮古市 田老第一小学校 様
宮古市 河南中学校 様
宮古市 宮古工業高等学校 様
宮古市 鍬ケ崎小学校 様
宮古市 花輪小学校 様
宮古市 川井小学校 様
宮古市 新里小学校 様
宮古市 田野畑小学校 様
宮古市 藤原小学校 様
宮古市 重茂小学校 様
宮古市 津軽石中学校 様
宮古市 崎山中学校 様
宮古市 田老第一中学校 様
宮古市 門小学校 様
宮古市 高浜小学校 様
宮古市 赤前小学校 様
宮古市 第二中学校 様
宮古市 花輪中学校 様
宮古市 新里中学校 様
宮古市 田野畑中学校 様
宮古市 亀岳小学校 様
宮古市 田老第三小学校 様
宮古市 重茂中学校 様
宮古市 川井中学校 様
宮古市 宮古北高等学校 様
宮古市 小川中学校 様
宮古市 小川小学校 様

山田町 山田中学校 様
山田町 船越小学校 様
山田町 豊間根小学校 様
山田町 山田南小学校 様
山田町 山田北小学校 様
山田町 織笠小学校 様
山田町 山田高等学校 様
山田町 大沢小学校 様
山田町 轟木小学校 様
山田町 大浦小学校 様
山田町 豊間根中学校 様
山田町 荒川小学校 様

陸前高田市 陸前高田市立第一中学校 様
陸前高田市 高田小学校 様
陸前高田市 米崎小学校 様
陸前高田市 広田小学校 様
陸前高田市 横田小学校 様
陸前高田市 高田東中学校 様
陸前高田市 気仙小学校 様
陸前高田市 竹駒小学校 様
陸前高田市 小友小学校 様
陸前高田市 矢作小学校 様
陸前高田市 気仙中学校 様

大槌町 大槌学園 様
大槌町 大槌高等学校 様
大槌町 吉里吉里小学校 様
大槌町 吉里吉里中学校 様

洋野町 種市小学校 様
洋野町 種市高等学校 様
洋野町 大野小学校 様
洋野町 大野中学校 様
洋野町 宿戸小学校 様
洋野町 中野小学校 様
洋野町 種市中学校 様
洋野町 帯島小学校 様
洋野町 大野高等学校 様
洋野町 宿戸中学校 様
洋野町 中野中学校 様
洋野町 角浜小学校 様
洋野町 向田小学校 様
洋野町 林郷小学校 様

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~              
貰い手が見つからない・・・
病がひどいから・・・
高齢過ぎて介護が必要だから・・・

里親(飼い主)さんが見つかりませんこは
「終身預かりさんのおうち」や施設で、天寿を迎えますまで、保護をしていますよ。

生死に関わる「緊急レスキュー」も急増中です。
日々保護します子猫やママ猫・成犬の
健康診断・ノミダニの駆虫・ワクチン接種・不妊手術・・・

会の保護犬猫たちの治療費・ワクチン代・手術費用は、
少ない月で100万円前後。
重症の子の手術が重なりますと200万を超える月も多い実情です。

会を支援してくださる獣医さんの「ボランティア」特別料金・・・お安い筈なんですが
保護数も多く、カレンダーや写真集・クリアファイルの売り上げが
保護犬猫の生命を救う大切な医療費(資金)となりますよ。

今年は、発足19年目。
保護した犬猫も5000匹を超えました。

地方の小さなボランティア団体ですが、
1匹1匹・・・地道に
1匹でも多くの小さないのちを繋ぐため
一層努力してまいります。

残部わずかとなりました!
オリジナルカレンダーは受注も、発送も、
全てボランティアさんに頑張っていただいております。

行き届かない点も多々ございましょうが
皆で、誠心誠意、一生懸命お届けしたいと思います。

今年は、春から、、施設の200匹の犬猫に加え、
高齢一人暮らしの飼い主さんの死亡!入院!入所!等による
シニア犬猫の保護依頼が急増しています。
2016年の台風10号激甚被害は・・・愛猫愛犬の身にもふりかかりました。
犬猫の一時預かりさんのお家で里親さんを待っている
保護子猫&まま猫・犬も常時100匹・・減りません;;。

譲渡が決まり
嬉しくほっとして施設に戻りますと・・・
譲渡した数を、はるかに超える引取犬猫が・・・。
日々、追いかけっこのような状態です。

年末年始を前に、多頭飼育崩壊・・・、高齢者の飼育放棄・・
緊急レスキューのシニア犬猫の保護を急ピッチで進めています。

施設は365日、年中無休!
施設の保護犬猫200匹のお世話は
少数精鋭の本当に少ないスタッフさんに託し

春から11/3までは、
1匹でも多く里親さんのもとへと
ほぼ毎週末、ボランティアさん総出で
岩手県内各地での出前「ふれあい譲渡会」を行ってきました。

おかげさまで、犬も猫も里親さんのもとへ
次々とご縁をいただくことができました。

ご支援いただきます皆さま
物資やご寄付、ボランティアさん
家族に迎えてくださる里親(飼い主)さんのお陰です。
心から、感謝申し上げます。

冬将軍は、例年より早く到来!白い雪が野山を覆っています。
保護犬猫たち300匹が、
温かく安心して里親さんを待ついることができますように
良いお正月を迎えることができますように
来年の保護犬猫の治療費用のめどを目標に
2018オリジナルカレンダー・写真集・2018オリジナルクリアファイルの販売を行っています。
今年も売れ行き好評!残部も残り少なくなりました。
皆様のお求めを心からお願い申し上げます。
18 : 22 : 11 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | ≪ トップへ ≫
ペットショップへ行く前に! 飼い主を探している犬や猫がいます!
2016 / 11 / 03 ( Thu )
飼い主さんへ
「ペットを飼うってどんなこと?」、「ペットを飼ったらやるべきことは?」。
犬や猫の数が、人間の子供さんの数を超えました。
沢山の犬猫がペットとして家族に迎えてもらっています。

半面・・・飼育ができない・・と安易な「飼育放棄」が増えています。

自分の子供は、選ぶことができません。
こうのとりが運んでくるのですから(^^)
ペットは、先を見越し、選ぶことができますよ。

この先天寿を迎えるまで飼うことができるかな。
治療費や飼育費用も支払い続けることができるかな。
家族に迎える前に、もう一度よく考えてみましょう。

犬猫は数年しか生きない!
犬は外で、猫は家の中外自由に飼うもの!
今、飼い主さんの飼育についての認識を変えていくことが一番大事です。
今どきの飼い方!を学んで、家族に迎えて下さいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
犬や猫などのペットを飼う前に良く考えてみよう!そして、飼っている人も、もう一度しっかり考えてみよう!(環境省)
 命あるペットを飼う前に、本当に飼えるかどうか考えることの重要性や飼い主の責務を認識して頂き、安易な購入による飼育放棄等が少しでも減ることを目指し、子ども向けの映像を制作しました。
この機会に多くの方々にご覧頂き、ペットの命をあずかる責任の重さを、あらためて認識して頂きたいと考えています。
2014/04/30 に公開(環境省動画チャンネル)
リンクしています↓
犬や猫本当に飼えるかな?

「ペットを飼う覚悟と責任」~ペットの命はあなたにゆだねられています
年間21万頭。
「引っ越すから」「仕事が忙しくなったから」「増えすぎてしまったから」など飼い主による飼育放棄や迷子、所有者がいないなどで、自治体の保健所や動物愛護センター等に引き取られる犬や猫の数は、年間21万頭にものぼります(平成24年度)。
そして、その約8割近くが、やむを得ず殺処分されています(病死・自然死を含みます)。
この現状を多くの方に知って頂くとともに、命あるペットを飼う前に、本当に飼えるかどうか考えることの重要性、そして飼い主の責務を認識して頂き、飼育放棄や迷子等で引き取られる犬や猫が少しでも減ることを目指して、映像を制作しました。この機会に多くの方々にご覧頂き、ペットの命をあずかる責任の重さを、あらためて認識して頂きたいと考えています。
2014/04/30 に公開(環境省動画チャンネル)
リンクしています↓
「ペットを飼う覚悟と責任」~ペットの命はあなたにゆだねられています

犬や猫を収容している全国自治体の連絡先
迷子になったら、届け出をしましょう!
ペットショップへ行く前に、里親募集をしている仔を!検討してみて下さいね。
リンクしています↓
全国の保健所・愛護センター
16 : 11 : 22 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | ≪ トップへ ≫
【台風10号被災ペットを預かります!】「岩手県災害時動物救護本部」活動開始! 2016/9/7
2016 / 09 / 08 ( Thu )
刻々と明らかになる台風10号の被害の甚大さに対応するため
岩手県は「岩手県災害時動物救護本部」を立ち上げました。

被災地は電気も通じていない場所も多く、情報が届いていないでしょう。
被災したペットを県が保護してくれる!、預かってくれる!と知らない方が多いです。
この情報を、現地の方に伝えてあげて下さい。
ツイッター等での情報拡散をお願いします。
~~~~~~~~~~~~
災害時に保護したペットは、殺処分しません!
安心して連絡し、保護してもらいましょう。
~~~~~~~~~~~~
被災ペットの保護等の連絡先

(1)岩手県 県民くらしの安全課 
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5323 
ファクス番号:019-629-5279

岩手県のHPにリンクしています→「岩手県公式ホームページ
(2)沿岸広域振興局保健福祉環境部(釜石)電話:0193-25-2702(内線247)
(3)沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター 電話:0193-64-2218(内線237)
(4)県北広域振興局保健福祉環境部(久慈)電話:0194-53-4987(内線249)
(5)一般社団法人岩手県獣医師会 電話:019-651-0310 URL:http://ivma.jp/
~~~~~~~~~~~~
岩手県災害時動物救護本部とは
岩手県では、災害時のペットの保護等に関して
「行政」・「獣医師会」・「愛護団体」が連携をとり活動する「協約」を結んでいます。
東日本大震災の時に、同様の体制で、岩手県内の被災動物(ペット)の保護を行いました。
県内の関係団体が一体となり保護活動を行います。
東日本大震災の際には、他県団体が保護した被災動物(ペット)の行方が分からなくなったケースも。
飼い主さんが行く先を探して泣いてしまいます。
「対策本部」を通じた保護は、後から、飼い主さんが判明した場合でもすぐに連絡が取れました。

被災地のみなさん、
被災ペットを無断で連れていかれない様に気を付けて下さい!
被災ペットは必ず「対策本部」へ連絡してください!
保護してもらえますよ!


このたびの台風10号の被害の甚大さを鑑み
緊急に「対策本部」を設置します。

【具体的な保護等の流れ】
窓口:被災動物は、「岩手県 県民くらしの安全課」「被災地の保健所」が窓口です。
                  ↓
県内の保健所;飼い主さん不明の動物(ペット)は、県内各保健所で3か月保護収容します。
獣医師会加盟の動物病院;飼い主さんが判明した動物(ペット)は、県内獣医師会加盟の動物病院で保護します。
                  ↓
岩手県と協定を結ぶ県内の「動物愛護団体」は10団体です。
「保護施設」があり、預かり、引き取りができるのは当「いのちの会」だけになります。
動物いのちの会いわて:「対策本部」の依頼で、飼い主さんが飼育不可能な状態の犬猫等の「一時預かり」を行います。
動物いのちの会いわて:「対策本部」からの依頼で、飼い主さん不明の犬猫等を保健所での3か月の収容期間終了後に引き取り保護し、新たな譲渡先を探します。

※参考資料「東日本大震災:岩手県の被災動物救護活動について」
→「https://www.env.go.jp/council/14animal/y140-37/mat08.pdf
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台風10号被災動物支援カンパ・物資寄付等

「一般法人・ペット災害対策推進協会」へのカンパ
各地の災害被災動物を支援する支援団体です。
活動実績と、各団体の要請に応じて支援金が届きます。
カンパ金が、台風10号の被災動物にだけ届くわけではありません。
「動物いのちの会いわて」のように、被災動物の他、通常の保護動物を抱えて運営している団体には、なかなか支援金が届きません。
使途についても、東日本大震災時の特定の団体への高額な支援が問題になって訴えを起こされています。
しかし、現在日本で唯一被災動物を支援する団体です。

リンクしています→「https://doubutsukyuen.org/

 「動物いのちの会いわて」へのご支援
台風10号の被災動物の医療費(治療・ウィルス検査・避妊去勢手術、ワクチン代金、フード(療法食等)、施設運営費等に使わせていただきます。
被災動物のほか、常時180匹の犬猫を保護しています。
通常の保護犬猫と一緒に保護しますので、医療費以外は、頭数に応じた費用を案分しますことをご了解くださいね。
当「いのちの会」で保護・引き取りしますのは、保健所・獣医師会での保護期間が終了したペット達です。
一時預かりのペットが、飼育困難!でそのまま引き取りになるケースも。
行き場のないペットたちの「最後の受け皿」になります。
治療し、新しい里親(飼い主)さんを探しますが、見つかるまでの長期間の保護になります。
2011/3/11東日本大震災時の被災ペットも、まだ保護しております。
長期スパンでの保護になりますので、ご支援を宜しくお願いいたします。
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振り込み先(台風10号被災動物カンパ)
 ☆ 郵便振込口座番号・名義
 02250-1-58446
 「動物いのちの会・いわて」
 ※通信欄に「 台風10号被災動物カンパ 」とご記入下さいね。

 ☆ 銀行振込口座番号・名義
  岩手銀行 矢巾支店 普通 1226098
 「動物いのちの会いわて」
※ カタカナのお名前だけがわかりますが、「台風10号被災動物カンパ」の内訳が分かりません。
お心に添って、大切に使わせていただいていきます。
どうぞメール等で、お名前・御住所・内訳をお知らせくださいね。
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フードや物資等の送り先
020-0507  岩手県岩手郡雫石町丸谷地37-42
動物いのちの会いわて・事務所
代表電話 019-692-5920 (電話対応:13時~15時)
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犬猫の必需品のご寄付は
Amazonの欲しいものリストで、今!必要なお品を随時掲載しています!
ご訪問戴き確認をお願いいたします。
こちらから→「アマゾン
※ 楽天ショップのお品も掲載中です。
Amazon欲しいものリスト→「動物いのちの会いわて」で検索してください。
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【被災地への支援!】ただいま被災地で必要としています物資です
(毎日刻々と必要なお品が変わります。 確認して送付お願いします)
岩手県では、大口寄付だけを受け付けています。
でも、ボランティアさんに持たせる物資も必要です!。

2016/8/31未明の台風で、2016/9/5現在いまだに700名が岩泉で孤立しています!
犬や猫のお品ではありませんが、現地に入ったボランティアさんから最新情報が届きました!
上記「動物いのちの会いわて」宛に戴けたら、現地で必要とするボランティアさんへ届けます。
「岩泉・久慈被災地のみなさんに手をさしのべましょう!」ご支援をお願いいたします!

2016/9/10岩泉安家地区にボランティアさんが行きます!
安家地区は道路が寸断され、歩いて行くしかありません。
ボランティアさんが物資を背負って届けてくれることになりました。
戴いた支援物資を持たせます!
「軍手」「眼のゴーグル」「ごみ袋」のご支援お願いいたします。


●2016/9/3-「使用済フェイスタオル」
台風10号被害で、住宅に流入した土砂の掃除用に、使い捨てにする「古フェイスタオル」が必要です。
緊急にご寄付をお願いいたします。当会経由で現地へ支援に入るボランティアさんに届けます。
被災地の方に喜んでもらうためには!
「使用済みフェイスタオル」だけを箱詰めお願いします!
箱のまま、開封しないで、すぐにお届けできますよ。
あれもこれも・・・と他のお品を一緒に詰めない事!
他のお品が入っている場合は、お届けできません。
ご注意下さいね。

※ 2016/9/4 「使用済フェイスタオル」「未使用のフェイスタオル」「軍手」10箱を岩泉行きのボランティアさんにお届けしました!

2016/9/8 被災地岩泉町へボランティアに入った方からの報告です。
盛岡市から、片道4時間・・・帰路は深夜に・・
現地では、水もありませんので、古フェイスタオル、古バスタオルを小さく切ったもの、を使って泥をふき取りました。
使い捨てにしますので、「ごみ袋」にどんどん捨てます。
汗ふきようの新品タオルが大活躍だったとのことです。
3人1組で、1件の家をかたずけるのに3日かかったそうですよ。
引き続きのご寄付をお願いいたします。


● 2016/9/5-「軍手・目を保護するゴーグル・45リットルの丈夫なごみ袋」寄付ください
片付けするときの「軍手」
土砂が乾燥して、土ぼこりが舞い散ります。
「マスク」と「目を保護するゴーグル」が必要です。
土砂やごみをいれる丈夫なごみ袋「45リットルサイズ」が使いやすく、今!必要です。

被災地の方に喜んでもらうためには!
「軍手」「マスク」「目を保護するゴーグル」「45リットルごみ袋」だけを箱詰めお願いします!
箱のまま、開封しないで、すぐにお届けできますよ。
あれもこれも・・・と他のお品を一緒に詰めない事!
他のお品が入っている場合は、お届けできません。
ご注意下さいね。

●2016/9/5-「発電機!」欲しいです。
台風被災から1週間・・・まだ被災地では「電気」が通じていないです。
岩泉は、岩手県内でも山の奥地・・・
被災地が点在しています。
緊急に「発電機」が必要です!
高価なお品ですが、よろしくお願いいたします。

現地ボランティアさん受け入れ開始!2016/9/7
県内市町村社会福祉協議会、県内NPO等支援団体、県社協経営者協議会青年部、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議の協力をいただき、災害ボランティアセンターを運営するための広域支援体制が整いました。
岩手県社会福祉協議会のホームページに情報を掲載していきます。
併せて、各市町村社会福祉協議会のホームページで情報を確認いただくよう、お願いします。
活動する前には、最寄りの社会福祉協議会にてボランティア保険の加入手続きをお願いします。

リンクしています→「岩手県社会福祉協議会

義援金のお届け先
大災害時の「義援金」は、基本的には被災者に配分される仕組みになっています。
(義援金=被災者への直接支援・見舞金になります)
行政の行う復興事業等には使われません

台風10号の義援金情報・岩泉町
北日本銀行岩泉支店 普通 7030542
岩泉町災害義援金(イワイズミチヨウサイガイギエンキン)岩泉町長 伊達 勝身

問合せ:保健福祉課 社会福祉室
TEL:0194-22-2111(内線:233)

岩泉町の義援金口座 岩手銀行の口座も開設しました。
イワイズミチヨウサイガイギエンキン 
岩手銀行 普通 岩泉支店 2040893

台風10号の義援金情報・久慈市
本日9/5から受付開始しましたのでご案内します。
名称:平成28年久慈市台風災害義援金
岩手銀行久慈中央支店 普通 2096159
久慈市台風災害義援金 久慈市長 遠藤譲一

※備考欄に納入者のお名前をご記入願います
※支援者のご芳名を市の広報誌に掲載するので、匿名希望の場合は以下にご連絡ください。
窓口:社会福祉課 社会長寿係 直通0194-52-2119(内線297)

- ツイッター等での情報拡散をお願いします -
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